漢方コタロー
西洋医学では、パーキンソン病は不足しているドーパミンを薬で補う治療が主に行なわれています。この治療法でもかなりの改善が見られるケースもありますが、ドーパミンは薬量の調節が難しく、震えが強くなってしまうこともあります。また、身体の動きが急に悪くなったり、症状の波が大きかったり、人によっては、幻覚、食欲不振、吐き気、不整脈などの副作用が見られることもあり、長期に服用できないケースもあります。
漢方では、パーキンソン病による筋肉の硬化や震えは、「肝」と密接な関係があると考えられています。「肝」の働きはストレスや疲労、アルコールや西洋薬の服用によっても弱められます。身近な例では、ひどく疲れているときや肝炎の病気をもっているときなどは「肝」が弱くなり、足などのひきつれをおこすことがあります。漢方治療は症状の治療とともに、そのほかの自覚症状、頭痛、イライラ、食欲不振、頻尿など総合的に判断して、一人ひとりの体質にあった治療をおこないます。
バランスのよい食生活は、口内炎の予防に大切なことです。特にビタミンA、ビタミンB2、ビタミンC、たんぱく質などは不足しないようにした方がよいでしょう。レバー、バター、卵、人参、ほうれん草、チーズ、果物、イモ類、大豆食品などを積極的にとるように心がけましょう。また、十分な睡眠をとり身体に余計な負担をかけないことも大切です。口内炎のできやすい方は、普段から口の中を清潔に保つことも大切です。うがい薬や濃い番茶などで一日に数回口をすすぎだけでも予防効果が期待できます。
この場合、駆お血薬(クオケツヤク)といって血をきれいにして、血流をよくする漢方を用います。日常生活においての注意点としては、食事や運動以外では飲酒や喫煙の制限があげられますが、ストレスなども高脂血症の因子となるので、なるべくためないように心がける必要があります。玉ねぎには、血液をサラサラにして過剰な血糖やコレステロールを抑える作用があります。この玉ねぎを酢漬けにして食べるのも、高脂血症を予防する意味で効果的です。
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